新九郎通信4月号
ギャラリー新九郎の「新九郎通信4月号」です。小田原のアートシーンが良く分かります。
表面は次からダウンロードできます。
裏面はこちらからダウンロードできます。
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3月30日 小田原文学館で「文学館カフェ」が行われていて、少し見に行ってきました。

カフェ・・と言うので、なんとなく喫茶店のようなものと思い込んでいましたが、どちからと言うと「お祭り露天」。マルシェとかの規模の小さいみたい雰囲気。みんなで、お茶を飲んで語り合う・・ってな感じではないです。
湘南白秋まつり・・の一貫として行われているので、白秋にちなんだ品物がありました。白秋カステラとか木菟クッキーとか・・
お汁粉・・展示が少しアートしてました。
童謡館の方では、「つるしびな」をやってました。
昨日まで良い日差しだったのに、今日は風が強くて、寒い・・・・庭園の椅子に座って、ゆっくり楽しむなんて事は出来ずに残念。スタッフの皆さん頑張ったのに、天気がいまいちでもったいない。野外を楽しむ、イベントは難しいですね。
文学館の方はいつもどおりの有料。こんな機会だから無料とか割引とかして、中と外で両方いっしょに楽しめると良いのに・・・
ここの建物は、「カフェ」・・・の言う響きが似合う洋館・・。文学とお茶が楽しめる演出をしたら良いですね。
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平成23年3月29日、小田原城のお堀の桜の並木の様子。そろそろ花が咲き始めます。さて、

同じ頃の昨年4月の写真。桜はは満開。なんかすっきりきれい。開花しているかどうかは別にして何が違うか分かりますか。
そう、違いは「提灯」。昨年は節電のために、提灯は点灯しなかったようです。何か、とてもすっきりしてきれいだった。
あれから、一年。節電の必要性は少しも変わらないのに、いろいろな電気を使うものが復活しています。街路灯、看板、道路の照明。 不便は確かにあったけど、電気がなくてもやっていける事を実証した事例ばかりだったのに。そのまま、続ければ良いのに・・・節電で、ちょっぴり街は美しかった部分もありました。
電気の使用は、もっともっと減らせる。いらない電気ばかりの気がします。
節電・・・の事は別にして、ここからは趣味の問題。
自分は、どうも桜に提灯・・・は好きでない。せっかく美しい花なのに、電線かけて、プラスチックの提灯・・ぼんぼり・・は、景色を汚しているだけに感じる。
夜桜の下で宴会やったり、おまつり気分にするには、必要なんでしょうか。また、こんなポップな雰囲気もひとつの美学・・・なんでしょうか。
お堀の桜はきれいだけど、提灯あるからあまり見たくない。さいかち通りの桜の方が、すっきりしていて綺麗です。お勧めです。
一番きれいなのは、山の近くでぼつんと咲いている桜ですが。自然は人に汚されないと美しい。
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3月下旬の市民花壇の様子です。市民ホール建設予定地に期間限定でお借りしてます。
まだまだ、枯れ草色ですが、小さく花が咲き、いろいろ芽が出てきています。うちらの花壇は、無耕起、無農薬、化学肥料なしで、一見すると雑草して生えてない。
苗を少し植えましたが、こんな風に草の中に植えます。土が剥きだしの状態には決してしない。グランドカバーになる宿根草を植えてあるので、耕したらもうお終い。「一面の花々」には決してしたくないので、いろいろなものが少しずつ・・・です。雑草・・・の中にひとつ咲くのが美しい・・という美学を採用しています。
草の下に球根がしかけてありますので、春になるとあちこち芽生えてきて開花します。でも、そんな花壇だから、ただの雑草原・・・に見えるのか、みんなに踏まれます。折れてしまって残念・・・
まあ、となりは芝生で、子供達がボールを蹴っていますので、入り放題、踏み放題。隣の花壇の人は、それで諦めて、市に返上して、今は別の人がやってます。
まあ、柵をしたり、入るなとか書いたり、そんな事はしたくない。もともと花壇は、子どもに悪戯されるためにある。そんな意味で丈夫な植物を植えています。
悪戯や悪意で、花壇が荒らされるのは、こんな風な花壇を作っている者にとって本望。だって、その美や価値に気付いて、傷つけたり荒らしたりするのだから。心を育てる役にたってます。
でも、どうも、ちょいと違う踏まれ方。「まるで気付いていない」、「全然悪気がない」踏まれ方。こっちの方がよほど悲しいです。花とか芽ととか、まるで存在に気付いていない。雑草とかも、価値は無いかマイナス。
花壇のような柵もない野原で、自由に遊んで、でも植物の芽生えや、昆虫の動きや、もぐらの穴に気付いて、何気なく踏まないようにする・・・そんな子供を育てる野原が良い・・・。
そんな意図で、開放的な花壇にしておいたけど、ちょっと、防御も必要かと。少し丸太を積みました。カラスノエンドウが少しはびこり過ぎなので、とらないと・・・
花壇は、花のためでもあるし、近くで遊ぶ子供のためでもあるし、何よりも土の虫や飛んでくる虫のためにある。だから、ふんで固くしてしまうのが、一番困る。人の足は、自然にとって、かなりの破壊装置。そんな事が、分かる人が増えると良いのですが・・・
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市役所の前に市民憲章の石碑があります。小田原市の市民憲章・・・市民のどの程度の人が知っているでしょうか。とりあえず全文を。
【小田原市民憲章】
[昭和51年7月20日制定]
わたくしたちは、黒潮おどる相模灘にのぞみ、梅の香におう天守閣をあおぐ「小田原」の市民です。
わたくしたちは、先人の残した文化を誇りにし、西湘の近代都市としての限りない発展に願いをこめて、ここに市民憲章を定めます。
1 健康で明るい生活を大事にし、豊かな心をそだてましょう。
1 元気で働くことを喜び、しあわせな家庭をきずきましょう。
1 隣人と仲良くし、だれにもやさしく親切にしましょう。
1 きまりを守り、力をあわせ、住みよいまちをつくりましょう。
1 緑と水を大切にし、平和な明日の繁栄につとめましょう。
市民憲章・・・どう思いますか。
ちなみに近隣の市民憲章を
【鎌倉市民憲章】
[昭和48年11月3日制定]
鎌倉は、海と山の美しい自然環境とゆたかな歴史的遺産をもつ古都であり、わたくしたち市民のふるさとです。すでに平和都市であることを宣言したわたくしたちは、平和を信条とし、世界の国々との友好に努めるとともに、わたくしたちの鎌倉がその風格を保ち、さらに高度の文化都市として発展することを願い、ここに市民憲章を定めます。
1 わたくしたちは、互いの友愛と連帯意識を深め、すすんで市政に参加し、
住民自治を確立します。
1 わたくしたちは、健康でゆたかな市民生活をより向上させるため、
教育・文化・福祉の充実に努めます。
1 わたくしたちは、鎌倉の歴史的遺産と自然及び生活環境を破壊から守り、
責任をもってこれを後世に伝えます。
1 わたくしたちは、各地域それぞれの特性を生かし、
調和と活力のあるまちづくりに努めます。
1 わたくしたちは、鎌倉が世界の鎌倉であることを誇りとし、
訪れる人々に良識と善意をもって接します。
【南足柄市民憲章】
[昭和47年4月1日制定]
わたくしたち南足柄市民は、恵まれた郷土の自然を生かし、先人の偉業を受けついで、このまちが緑豊かな明るく住みよい産業文化都市として、限りなく発展することを願い、市民としての誇りと自覚をもって、ここに市民憲章を定めます。
1 わたくしたちは、つねに心とからだをきたえ、明るいまちをつくります。
1 わたくしたちは、教養を豊かにし、文化の高いまちをつくります。
1 わたくしたちは、働くことを喜び、力づよく伸びるまちをつくります。
1 わたくしたちは、緑と自然を愛し、きれいなまちをつくります。
1 わたくしたちは、きまりを守り、力をあわせて平和で安全なまちをつくります。
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講演会のお知らせです。
小さな生き物に目を向けること。環境に関する意識、世界観が変わってきます。特に肉眼では見えにくい存在に目が向くようになれば、自然に対する感覚ははより鋭くなっていきます。そんな小さな世界についての講演会があります。
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「糞土師」 自然写真家 伊沢正名さん講演会
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「菌類による生態系の循環」 〜ウンコはごちそう〜
日時: 3月4日(日)13:30 〜 16:00 (資料代 500円 )
場所: 尊徳記念館 1階 視聴覚室(小田原市栢山2065−1) 定員60名(先着順)
お問合せ: 石井智子 090-3502-1353
メール mogmog_shiotamago●yahoo.co.jp
「...一見、奇行とも思えるその行為の背景には、食べることばかり関心をもち、排泄物には興味を持たない、表層的エコロジーブームへの強烈なアンチテーゼがあった。」(山と渓谷社ブックレビューより)
伊沢 正名(いざわ まさな、1950年 - )は、茨城県生まれの日本の写真家。いわゆる隠花植物の撮影を専門に行っている自然写真家である。高校生時代に自然保護運動に加わったことを契機に独学で撮影術を身につけ、自然写真の道に入る。微小な被写体を自然光の長時間露光で撮影することを得意とし、コケ植物、きのこ、変形菌の美を紹介してきた。被写界深度の深い彼の写真は図鑑にも多用されている。また、本来、土に還るべき大便が、自然のサイクルから排除されていることに義憤を感じ、1974年から意識的野糞をはじめ、1999年には野糞率100%を達成。その後、1000日連続野糞を企図するが急な下痢で一旦断念。再起し、2003年に1000日連続野糞を達成。2005年には2000日連続野糞達成。2008年には3000日連続野糞達成。のべ回数は、まもなく1万2000回に達し、21世紀になってから一度もトイレで排便をしていない。2007年からは土に埋めた大便が完全に土に還るまでの過程を、掘り返して詳細に確認、記録する「野糞掘り返し調査」を実施した。 なお、排便後の処理は、紙は使用せずに水と葉っぱを使用する「伊沢流インド式野糞法」を確立している。
『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』、『カビ図鑑』、『粘菌−驚くべき生命力の謎』、『日本のきのこ(山渓カラー名艦)』、『森の魔術師たち』、『日本変形菌類図鑑』など主著共著多数。
オススメ参考サイト:
糞土研究会のホームページ
糞土研究会
山と渓谷社の「くう・ねる・のぐそ」のページ
くう・ねる・のぐそ のページ
パンフはこちらから
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小田原は「鉄道の町」でもあります。人力鉄道から新幹線まで、日本の鉄道の歴史が凝縮されています。身近にあるのに気付かない鉄道歴史遺産・・・鉄道ファンだけでなく、地域の方にも広く見て頂きたい催しです。うちは、木製のトイ機関車を作る予定です。
馬車・人力鉄道から新幹線まで
小田原鉄道夫をメインテーマk にしたパネル、写真、模型などの展示と小田原、鉄道歴史愛好会による展示物の説明・2日間の講演などを開催。多くの方との交流の場として、ご未場をお待ち lています。
平成24年 3月 2日(金) ~ 11日(日) 入場無料
時間 10 : 00 --16 : 30 (最終日は日:00終了)
講演 月4日(日) 10日(土) 13:00--15:00
テーマ「小田原の鉄道小史J • 鉄道遺産を探そうJ
会場 神奈川県小田原合同庁舎 3階EF会議室
小田原市荻窪350-1(小田原警察署隣)駐車場有
・
アクセス 小田原駅西ロより徒歩約15分
小田原駅東口2番乗り場より伊豆箱根パス市立病院
も しくは久野方面行き 小田原合同庁舎前下車
問い合わせ 先神奈川県西湘地減県西総合センター企品調整課
電話 0465-32-8000(代)
主催 神奈川県西湘地城県政総合センター
協力 小田原鉄道歴史愛好会、神奈川県公文書館
後援 小田原市
パンフは下記より
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