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星の見える町

コウノトリ・・、森・・、 水・・、海岸・・、土壌・・、

環境にとっ大切なもの・・

論者によって色々なものが取り上げられます。それぞれ大切です。


自分は「星」です。環境を守り改善していく究極の目標は「星の見える町」です。

鳥取の町に夜中に到着したら、天の川がうっすらと見えました。県庁所在地でも天の川が見えました。関東の町中で、どこなら天の川が見えるでしょうか。


晴れた日なら、いつも星が見える町に住む・・・多分、そこに住む人の思想は高貴なものに違いない。星空の元で宇宙について垣間見る・・・そんな事を日々行える人間は、視野の大きな気高い心の持ち主になる・・・そう思います。


環境問題の全体を把握するには、宇宙の果てから地球を眺める視点が必要です。時間的に距離的にそのスケールの中で、問題を把握して未来を計画する。海も山も、生命も生まれて、変化していく。

小さい頃、粗末な望遠鏡で見た月の山と海・・屋根に寝転んで見ていた天の川・・・その後、中学生ながら自分畑を耕して、自作の無線機で外国と交信して、高校は天文部、やがて農学部で遺伝学を学んで・・最近は森とか生物多様性に関わるようなりました。

だから、やはり「星」が、自分の世界観の元になっています。宇宙のスケールが分かると、地球は大きなものにも小さなものにも感じられます。

地球の小ささを把握する事が、環境問題把握のスタート地点です。そして、その大きさから自分の住む場所をみつめる事が問題解決への糸口です。

いろいろ環境を守る運動はありますが、「星空を守る・・」は、極めて少数派でしょう。余計な照明はなくしていく、大気を汚すあらゆる物質を減らしていく、、、その目的は、星空が与えてくれる高貴な世界観・・・

こんな問題設定に賛成する人は、あまりいないでしょう。でも、身近なゴミ、樹木、水、から始めて、最後にたどりつく環境問題は、多分「星空」です。

星空を取り戻すために、町の緑、河川、地下水、農業、森・・・身近な入り口から環境を星空の方向に進めて貰えれば幸いです。

も/あ

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