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海岸植物がピンチ・・ゴミとバイク

ハマボウフウやコウボムギがなんとか生育している山王海岸だが、強烈な要因が攻め込んでいて、今や「ピンチ」の状態である。まずは、大量のゴミ。

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西湘バイパスから投棄されるのだろうか、とんでもないゴミが捨てられている。海岸の石ころの部分は美化財団や行政の働きで、ある程度清掃されてはいる。だが、植物保全の立場での、バイパスとの隙間の部分は手が付けられていない。


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これは、なんとか清掃したが、ウジ虫がわいていたり、どうしてこんな所に生ゴミを捨てるのだろう。

表面はきれいでも、砂の下まで細かいゴミが混じり込んでいて、ひとつひとつより分けて拾い出さないといけない。


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また西湘バイパスからの雨水が流れ込んで、ゴミを運んでくる。砂浜も掘られてしまっている。海岸に直接流さないようにしてもらいたい。

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とんでもないのは、ハマボウフウの近くやハマヒルガオを上をオートバイを走らせる事だ。この地域の海岸は、バイパスのガードから、オートバイを乗り入れる事ができる。湘南の海岸でそんな所はない。どうして、こんな事が今でもできるのだろうか。すぐにでも車両乗り入れ禁止としてもらいたい。

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塩風や強風や乾燥などは強い海岸植物だが、踏まれる事には極めて弱い。特にハマボウフウは踏まれればすぐに折れてしまう。ハマボウフウの近く10センチまで、わだちが来ていて焦った・・・


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こんなに荒れている浜は、そうそうないのではないか。一見美しい海の眺めだが、よく見ると、悲しいほど乱れている。なんとかしなくては・・・

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