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ソバの種まき+物見櫓

8月28日 久野和留沢の荒地で美しい久野里地里山協議会主催の蕎麦作り体験教室の種まきが行われました。また同時開催の「物見櫓」の組み立てイベントも行われました。

蕎麦作り教室は種まきから収穫、蕎麦打ち体験まで一連の教室の一回分。ソバは成長の速い作物。10月には収穫が予定されています。
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ここは、昨年まで放置された元農地。環境再生プロジェクトの事業のひとつとして、再開墾されました。主に和留沢の地区の方達が中心になって再生が試みられています。


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物見櫓・・・は、要するにツリーハウス。伝統を重んじる趣旨から、日本語で表現。イノシシやらから作物を守る見張り台・・とか、宴会・・の場所にするとのこと・・・


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作り方は日本の伝統工法。技術を継承されている棟梁をお呼びして、地元の若い大工さん達が中心で作っていきます。この企画の最終目標は「小田原城木造再建」。木造再建のためには、伝統の木組みの工法や地元の木材生産・製材などの技術を継承・発展させておく事が必須。そのための第一歩となる取り組みとの事です。


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加藤市長も見学に来られて、思いを語られました。製材、加工、農業、福祉、商業者・・さまざまな立場の人が加わった輪で、このようなイベントも進められています。

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様々な立場の方が、小田原の奥深くの山中に集まり楽しみながら語り合いました。某お菓子屋さんの即席の茶席もできて、なかなかの風情です。


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本格ピザ釜もつくられて、海のさち、里の幸・・高級食材によるバーベキュー。今日の仕事の労いに乾杯。


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組み立てが終わり、全体の姿が現れてきました。さらに組み立てを進め、板を貼って物見櫓は完成するとの事です。


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若手の大工さん達が今日の完成を祝って記念撮影。棟梁にはっぱをかけられながら、苦労の末、完成。

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ここは建造物はまったく視界に入らない土地。小田原の最奥地・・・の名勝にたつ立派なランドマークになっています。ものみやぐらが完成してソバの花が咲いたら・・また取材してご報告いたします。

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