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2011年10月

天野ろくろ研究会 会員作品展

天野ろくろ研究会 第10会 会員作品展が開かれます。

2011年 11月12日 〜 16日

場所 神奈川県民センター 1階展示室

Amano2011


ブログの主が習っている木工ろくろの先生の生徒達による作品展です。天野先生の作品も展示されます。是非ご覧ください。一部販売もします。

案内葉書のPDFはこちらから

「amano2011.pdf」をダウンロード

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山王海岸の植物を守る会呼びかけ

山王海岸の動植物を守る会への呼びかけ書をつくりました。

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Snnoyobikakegaz2

Pdf は次からダウンロードできます。低解像力版です。

「snnoyobikakeweb.pdf」をダウンロード

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近くのグランドの木の伐採

家の近くに企業のグランドがあります。先日通りかかると、マテバシイなど樹木がみんな伐採されていました。
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この企業はこの地から撤退するので、工場の方も取り壊し作業が進んでいます。


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樹齢は何年位でしょうか・・・そんな古い木ではないです。ここはサッカーの練習とか、運動会とかいろいろ使われていました。原っぱ・・・として、良い所でした。チェーンソーで切ってユンボで引きずり出して、数日で作業はお終い。

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根も重機でしっかりと掘り出して更地にするようです。跡地は何になるのかな・・・

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まあ、企業の土地で、そんな古い木でもなく、公園でもなく、誰も気付かない出来事です。

ちょっと気になるのは・・・前の記事で城址公園のクスノキが多くの人に議論されながら、丁寧に剪定されて、注目は浴びている・・・

剣沢の巨木が台風で折れて、自分達が切断した・・・別の所では、台風で人工林のスギが倒れている。

久野の登山道の岩山で、岩からリョウブの木がはがれ落ちた・・・・木の残骸が山王海岸に大量に流れ着いた・・・

みんな自分の身近でおこった木にまつわる出来事です。どれも別の事と言えば別の事。それぞれの理由があって、それぞれの木の運命で、それぞれの木の命が終わったり、生き延びたり・・・

でも木にしてみれば、土地の所有者が誰だとか、由緒があるとかないとか、人間の役に立つとか立たないとか、珍しいとか珍しくないとか、関係はないのかも。

環境倫理学に自然物の権利・・・と言う概念がありますが、人間の権利・・所有権とか環境権とかではなくて、生き物の権利・・・木の権利・・そんな発想で、身近な出来事を考えてみたくなりました。

人工林では、自分で選木して自分でチェーンソーで切り倒す。木の運命の決定をしている立場ですが・・。

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御用米曲輪北東土塁クスノキの事前剪定

10月13日 小田原城址公園 御用米曲輪北東土塁のクスノキの事前剪定が本日より始まりました。午後から見に行きました。

これから、旧野球場スタンドを撤去する工事を行うにあたって、木のバランスをとるために事前にある程度の剪定をします。

大型クレーンと高所作業車が使われていました。


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鈴木先生が高所作業車上の作業員の方に枝一本一本細かく指示をされて、丁寧な剪定作業でした。

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一般的に予算の少ない中での剪定作業だと、大きな枝から落としてしまうとか、雑な剪定になりがちです。今回は、「庭師」の先生の遠くから見ての細かい指示での作業で理想的な進め方です。

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剪定が終わると、根元のスタンドを撤去します。根がどこまで伸びているか分かりませんが、きちんと自立できるか、大風でも倒れないか・・・心配な事項です。傾いた木などは、ある程度頭を軽くしてやらないと自立できなかも知れません。

剪定によって養分供給能力が減る分を幹の方は補完しないといけませんが、残りの葉に十分に光りが当たらないと、それが出来なくなる可能性があります。

自立のためのバランスの取り方、樹勢回復のための光の確保・・この2点がちょっと気になった事です。

スタンドが撤去されてクスノキか元気回復してくれると良いのですが。


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白銀山 森のイベントお知らせ

環境イベントのお知らせです。

 白銀山の森わつくろう

11月26日 土曜日 8時 小田原駅集合

間伐 林内見学 デモンストレーション

白銀山のブナ林の中に、手入れが遅れたヒノキ林が1 ヘクタールあります。間伐をし、下層植生を回復させ、滋養豊かな水を海に流します。
ヒノキが育たず笹地となった部分には、環境省の許可の下、一部自然植生回復の実験を開始します。森の中で、芽生えたけど大きくなれない木、登山道沿いで刈り払われる予定の木を、春大切に移植します。その地域の植生と遺伝子は、長い年月をかけて育まれたもの。その土地に根ざしたものを知り、適切に生かす森づくり。海の魚を育てるのは、そんな多様な植生と生態系の森です。
昔日本一の漁獲高を誇った相模湾のブリは、豊かな海の象徴です。周囲のブナ林を楽しみながら、一緒に白銀山の森を作りましょう!

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詳細パンフはこちらからダウンロードしてください。
「shirogane11web.pdf」をダウンロード

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10月8日下曽我剣沢風倒木の処理

10月8日、下曽我剣沢で台風15号による風倒木の処理を行いました。

下曽我の剣沢には夕張の滝があり、観光課により散策コースとして整備されていますが、竹が侵入してきて荒れていました。下曽我応援団ぷらむが竹林整備に取り組んでおられますが、今度の台風15号で、竹に加えて木も大量に倒れて道が通れなくなってしまいました。

竹はこんな状況です。ただでさえ困った状況の竹ですが、台風でめちゃくちゃになりました。竹はぷらむの方々できれいに片付きました。

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直径60センチほどのモミの木が倒れて道をふさいでいます。チェーンソーできりきざんで処理しました。下曽我応援団ぷらむさんより森のなかまに応援要請があり、「ふもと応援隊」としてお手伝いした訳です。

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折れて、危険な大木です。高所作業車もないので、端から刻んでいって処理しました。

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なんとか安全な状態まで伐りました。

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川にまたがったスギの木も切断して運び出しました。川に残ると今後の大雨時に危険です。

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市内には随所で倒木が・・・大型の台風や震災など、倒木の処理の必要箇所が随分だと予測されます。あまり広範囲にわたる場合には行政だけでは難しく、地域や市民の力が必要かも知れません。こんな技も訓練しておいて、何かの時にそなえるのも必要かも知れません。

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10月10日山王海岸の植物保護と清掃活動

10月10日 祭日 山王海岸の植物群落保護のための漂着物などの清掃を行いました。作業前の海岸の様子。台風15号で、漂着物やゴミが植物の上に被さってしまいました。


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本日の参加者は6人。急な呼びかけでしたが集まってくれました。

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植物群落のなかのブラスチックゴミをひとつづつ拾います。燃せるゴミ、燃せないゴミ、自然物に分けて集めます。


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砂に細かいゴミが埋もれているので、植物を傷つけないように注意しながら掻きだします。

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漂着した木などは、植物群落の外に運び出します。後ほど集めて頂きます。

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こんな具合に、発泡スチロールが大量に埋もれてしまっています。

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掘ると、どんどん出てきます。発泡スチロールはかなりの困りもので、回収に苦労します。また、植物の根にも良くありません。

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まだまだ、こんな状況で、作業を続けないといけません。ここが、相模湾の砂浜植物群落としては最西端で、ここから先でははコウボウムギやハマヒルガオは殆どありません。ここの群落を保護して、将来西の方に再生してもらいたいと願っています。

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また、続けて行いますので、お近くの方は御協力ください。

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おだわら環境志民フォーラム協賛金のお願い

11月19、20日に「おだわら環境志民フォーラム」が開催されます。小田原無尽蔵プロジェクト環境シティが中心となった実行委員会による民間主催の行事になります。

さまざまな費用がかかりますが、今回は補助などあまり見込めないので、皆様から協賛を頂く事で運営していきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

法人協賛 1口 1万円  複数口お願いできますれば幸いです

個人協賛 1口 1千円 複数口お願いできますれば幸いです

おだわら環境志民フォーラム及び当日配布のプログラムにて
ご芳名披露させていただきます

問い合わせ先 (事務局)小田原市役所環境部環境政策課
   0465-33-1476


なお、おそれいりますがご協賛いただける場合には、
実行委員会メンバーに現金でお渡しいただくか次へ振込みによりお願いいたします。
領収書をお渡しいたします。

お振込先
銀行    さがみ信用金庫 久野支店(店番号 010 )
口座名義 おだわら環境志民フォーラム実行委員会 会計 松本弘二
口座番号 普通預金 0675758

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正式な依頼文書が次にあります。

「kyosankin1.pdf」をダウンロード


リーフレットはこちらから

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山王海岸砂浜植物保護のための清掃

10月10日祭日 に山王海岸の植物群落保護のための清掃活動を行います。

10月10日 祭日

8時30分から12時頃まで

場所 山王海岸 (山王小学校の海側の砂浜)

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持ち物 軍手

駐車場はありません。公共交通機関で来られるか、各自の責任で駐車場を確保してください。

部分的に短時間でもお手伝いください。

こんな状況ですので、漂着ゴミを片付けます。


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おだわら環境志民フォーラムのお知らせ

おだわら環境志民フォーラムが開かれます。

平成23年11月19日(土)11月20日(日)
   両日ともに午前10時から午後4時まで

小田原市生涯学習センターけやき【入場無料】

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おだわら環境志民フォーラムの開催について

 無尽蔵プロジェクトのうち、環境改善活動等を実践する16団体で構成する環境(エコ)シティのチームが中心となって、実行委員会を組織し、次のとおり「おだわら環境志民フォーラム」を開催します。

 東日本大震災は、電力供給不足、原発事故による放射能汚染といった問題を引き起こしました。地域の安定的な経済活動、水や食の安全、安心して生活できる環境など、私たちの生活の基盤となる様々な要素に極めて深刻な影響を与えました。
「3.11」で時代の転換期に立たされた私たちが、行き方を見つめ直し、今何に気づかなければいけないかを考えます。

1 日 程  平成23年11月19日(土)10時から4時まで
            11月20日(日)10時から4時まで
2 場 所  小田原市生涯学習センターけやき【入場無料】
3 主 催  小田原市・おだわら環境志民フォーラム実行委員会

4 内 容
(1)シンポジウム(講演・対談)
  ア 身近な自然環境との共生について森里海連環をテーマとした講演
  イ 放射能問題を踏まえエネルギー地域自給循環をテーマとした講演
(2)ワークショップ&フェア
   環境改善活動団体の活動紹介(パネル展示、パンフレット・ポスター展示)
(3)組織づくり・ネットワークづくり
   環境改善活動をするアクショングループ紹介等

無尽蔵プロジェクトとは
  都心から近くにありながら、自然や歴史、文化などに恵まれた小田原ですが、まだまだ活かされずに眠っているものが数多くあります。
  無尽蔵プロジェクトは、郷土小田原の偉人・二宮尊徳の教えは「荒地は荒地の力で」の教えに基づき、行政主体ではなく、市民の皆さんの自由の発想によって、これらを掘り起こし「新たな小田原スタイル」を創ろうという小田原発のプロジェクトのことです。
  「環境(エコ)シティ」は、無尽蔵プロジェクトの10のテーマの一つで、環境に関わる多くの団体や市民の皆さんが、小田原の環境課題の共有や実践活動に取り組んでいます。

パンフはこちらから

HPはこちら


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10月7日植物グループ久野登山道観察会

10月7日 生命の星地球博物館友の会植物グループで久野の登山道を登る観察会を行いました。この登山道は美しい久野里地里山協議会が2年ほど前に開設したものです。

登山道の前に、船原のため池に立ち寄りました。池の中は、ツリフネソウが満開。夏の中高生ボランティア受け入れの時に、セイタカアワダチソウを駆除したのが功を奏したか、随分たくさん咲きました。

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稲刈りの終わった田んぼで、みんなが集まったまま。何を見つけたか・・・

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アブノメ、アゼナのとても小さいまま、花をつけていました。


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ホシクサ(星草)が小さくなっていっぱい咲いています。ここの田んぼだけのようです。

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登山道に入りました。最初のスギ林の所ですが、少し草が伸びすぎて、道が見えなくなっている・・・

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途中のヒノキ林の所で小規模な崩落がありました。


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岩場の所は台風15号のせいか、ヤマザクラ(?)が倒れてしまいました。迂回路が通れないので岩場を登りました。ちょっと・・・かなり・・・危険。


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岩にはりついていたリョウブも根がはがれるように倒れてしまいました。下をくぐって通りました。

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こんな具合にみんなで這いずるように岩場を超えました。かなりスリルがある・・・

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なんとか、上の林道にたどり着きました。ここから上まで登るのはやめて、戻る事に。同じ道を帰るのはちょっと大変なので、遠回りですが林道を観察しながら下りました。ここも台風のせいで、道が川のようになって溝ができていました。普通の車では、ちょっととおれない。

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新九郎通信10月号

小田原伊勢治書店本店3階にギャラリー新九郎さんがあります。地域の芸術活動と密着した展覧会を企画されています。

新九郎で毎月発行されているのが新九郎通信です。地域の美術活動の案内や、アーティストの取材など、とても濃い内容です。

うちで、印刷をお手伝いしている縁で、ここでご紹介します。是非ご覧になって地域の美術活動に足を運んでください。

表面の画像です。

Shikurou10

両面あります。全ページはPDFでどうぞ。

「shinkuro2011.10.pdf」をダウンロード

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山王海岸植物群落清掃

10月2日 日曜日 

山王海岸で植物群落の清掃をしました。

地元の方3名、森のなかま関係6人 計9人で9時から昼頃まで清掃をしました。Pa020021

台風15号で、押し寄せた漂着物のうち、人工物、特にペットボトルや、缶、プラスチック容器などを拾いました。清掃の手順ですが、

 1 植物群落のなかの人工物を拾って集める
 2 植物群落の流木などを集めて海岸に集積する
 3 海岸の人工物を集めて拾う
 4 海岸の流木などを集める

こんな感じで進めて、うまく市や県で行ってもらえる部分と連携がとれると良いかと思います。


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1 木の下や砂の下に隠れて沢山のゴミがあります。普通の清掃活動では、どうしても木や草の下、土の中などの清掃まで手来ません。植物保護の立場での清掃活動が必要になります。

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2  西湘バイパスから水が流れ込んで溝になった所にゴミが集積しがちです。

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3 本日集めたゴミ。二箇所の集積場所に集めました。ちょっと
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4  本日集めたゴミ2

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5 本日、拾えたゴミはほんの一握り。発泡スチロールなどが細かくなって、砂に埋もれていっています。なかい間には、動植物に大きな影響を与えます。

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 今日参加してくださった方は、また、時間がある時に各自で活動してくださるとの事です。個々人の散歩がてらの日々の活動が継続的に行われるのが、環境を守るためには一番良い方法です。

 1 一度、イベント的に集まって、植物の事や地形などを情報交換しながら一斉清掃する。

 2 個々人が、余裕のある時に、僅かな時間で良いので活動して、持続させる。

 3 「市民団体」や行政の方は、それをバックアップしたり、総合調整をする。

そんな形で、今後進められたら良いかと思っています。


ここは、なんとか清掃がすみました。植物に迷惑をかけていた・・・のが解消されました。

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 しかし・・まだまだ、ゴミがいっぱいで、いつ終わる事か・・・みなさんよろしくお手伝いください。

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藤沢駅前クラフト出展

10月1日と10月2日に藤沢駅前で森のクラフトの出展をします。

10月1日 土曜日 2日 日曜日

11時から4時頃まで

JR藤沢駅 北口 二階通路付近 サンパール広場
アートバザール開催

私は、1日のみおります。

湘南地区の方で、森のなかまの森の工作「もりくら」・・・を体験して見たい方、おいでください。

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