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環境・自然再生のための組織研究1 事例研究

小田原で進みつつある環境に関する組織形成のために、各地の参考事例を順次紹介します。

まずは、多少とも自分が多少ともふれる事のできた事例や近隣の事例です。

1  丹沢大山自然再生委員会 (大きな地域を包括する組織事例)

   丹沢大山自然再生協議会

 丹沢・大山の自然再生に関して、研究者・NPO等・マスコミ・企業・緒法人・行政が関わり、委員会をつくって活動しています。特に調査活動では大きな成果を上げています。 HPから組織や、活動、広報手段など、研究してみてください。もっとも近い組織として大変参考になります。

同レベルの組織が、県西地域、箱根・小田原・湯河原・南足柄などが一体になった地域で、形成される事をのぞんでいます。

2 AKAYAプロジェクト  (国とNGO、地元の連携の事例)

   AKAYAプロジェクト Nacs-J

  関東森林管理局 赤谷プロジェクト

 林野庁と自然保護協会、地元が協働して群馬県・新潟県にまたがる赤谷地域の保護・再生・グリーツーリズムなどを推進しています。特に地域をゾーニングして、それそれの手法で取り組んでいっている点などに特徴があります。

ダム撤去という先進的な選択を地元が主体で進めています。

   ダム撤去という選択

3 鎌倉風致保存会  (公益財団法人の事例)

  鎌倉風致保存会

日本で最初に「トラスト運動」を成立させた伝統ある組織です。保護の必要な場所を買い取って、ボランティアの手で手入れをして保全をしていっています。公益財団法人となっています。

財務諸表なども公開されていますので、参考になります。

   財務諸表

4 緑のダム北相模   (NPOの事例)

  緑のダム北相模

 主に二つの森林を拠点にして活動されています。時には定例活動に100人近い人員が参加して活動しています。活動状況など、HPから参考にしてください。

5 自然再生推進法による各地の自然再生協議会

 地域の環境に関しての組織の在り方として、国の法律に基づいていく事も有益です。法律の概要と各地の事例を是非研究してみてください。

   自然再生推進法

   自然再生の仕組み

● 環境のための組織のありかた研究のために

 環境NGOなどの雑誌、各種シンポジウム、研修会などに触れていると、無数の組織事例や活動事例にふれる事ができます。

 しかし、自分達の地域で、それを単純にまねをしようとしても、そううまくは行かないと思います。むしろ「同じ事を繰り返さない」「失敗を学ぶ」ための事例研究です。

多くの事例研究をする事により、「地分達の立ち位置を理解する」「どの程度のスケールの活動をするべきか」が、把握できてきます。

事例研究により、「無駄な議論」をしないで、先に進む事もできます。

各地の事例より、どんな事が地域の組織として必要か、順次まとめて行きたいと思います。まずは、紹介した諸事例を良く研究してみてください。それぞれのHPからたどると、奥の方に参考になる事例が隠れていますので、リンクをたどってみてください。


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