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「糞土師」 自然写真家 伊沢正名さん講演会

講演会のお知らせです。

小さな生き物に目を向けること。環境に関する意識、世界観が変わってきます。特に肉眼では見えにくい存在に目が向くようになれば、自然に対する感覚ははより鋭くなっていきます。そんな小さな世界についての講演会があります。

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「糞土師」 自然写真家 伊沢正名さん講演会
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「菌類による生態系の循環」 〜ウンコはごちそう〜
      
日時: 3月4日(日)13:30 〜 16:00 (資料代  500円 )

場所: 尊徳記念館 1階 視聴覚室(小田原市栢山2065−1) 定員60名(先着順)

お問合せ: 石井智子 090-3502-1353
メール mogmog_shiotamago●yahoo.co.jp

Fundosh1

「...一見、奇行とも思えるその行為の背景には、食べることばかり関心をもち、排泄物には興味を持たない、表層的エコロジーブームへの強烈なアンチテーゼがあった。」(山と渓谷社ブックレビューより)

伊沢 正名(いざわ まさな、1950年 - )は、茨城県生まれの日本の写真家。いわゆる隠花植物の撮影を専門に行っている自然写真家である。高校生時代に自然保護運動に加わったことを契機に独学で撮影術を身につけ、自然写真の道に入る。微小な被写体を自然光の長時間露光で撮影することを得意とし、コケ植物、きのこ、変形菌の美を紹介してきた。被写界深度の深い彼の写真は図鑑にも多用されている。また、本来、土に還るべき大便が、自然のサイクルから排除されていることに義憤を感じ、1974年から意識的野糞をはじめ、1999年には野糞率100%を達成。その後、1000日連続野糞を企図するが急な下痢で一旦断念。再起し、2003年に1000日連続野糞を達成。2005年には2000日連続野糞達成。2008年には3000日連続野糞達成。のべ回数は、まもなく1万2000回に達し、21世紀になってから一度もトイレで排便をしていない。2007年からは土に埋めた大便が完全に土に還るまでの過程を、掘り返して詳細に確認、記録する「野糞掘り返し調査」を実施した。 なお、排便後の処理は、紙は使用せずに水と葉っぱを使用する「伊沢流インド式野糞法」を確立している。

『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』、『カビ図鑑』、『粘菌−驚くべき生命力の謎』、『日本のきのこ(山渓カラー名艦)』、『森の魔術師たち』、『日本変形菌類図鑑』など主著共著多数。

オススメ参考サイト:

 糞土研究会のホームページ
 糞土研究会
 山と渓谷社の「くう・ねる・のぐそ」のページ
 くう・ねる・のぐそ のページ

パンフはこちらから


「fundoshi2.pdf」をダウンロード

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