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2012年3月

文学館カフェ

3月30日 小田原文学館で「文学館カフェ」が行われていて、少し見に行ってきました。
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カフェ・・と言うので、なんとなく喫茶店のようなものと思い込んでいましたが、どちからと言うと「お祭り露天」。マルシェとかの規模の小さいみたい雰囲気。みんなで、お茶を飲んで語り合う・・ってな感じではないです。

湘南白秋まつり・・の一貫として行われているので、白秋にちなんだ品物がありました。白秋カステラとか木菟クッキーとか・・

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お汁粉・・展示が少しアートしてました。

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童謡館の方では、「つるしびな」をやってました。

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昨日まで良い日差しだったのに、今日は風が強くて、寒い・・・・庭園の椅子に座って、ゆっくり楽しむなんて事は出来ずに残念。スタッフの皆さん頑張ったのに、天気がいまいちでもったいない。野外を楽しむ、イベントは難しいですね。

文学館の方はいつもどおりの有料。こんな機会だから無料とか割引とかして、中と外で両方いっしょに楽しめると良いのに・・・

ここの建物は、「カフェ」・・・の言う響きが似合う洋館・・。文学とお茶が楽しめる演出をしたら良いですね。


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桜と提灯

平成23年3月29日、小田原城のお堀の桜の並木の様子。そろそろ花が咲き始めます。さて、
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同じ頃の昨年4月の写真。桜はは満開。なんかすっきりきれい。開花しているかどうかは別にして何が違うか分かりますか。

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そう、違いは「提灯」。昨年は節電のために、提灯は点灯しなかったようです。何か、とてもすっきりしてきれいだった。

あれから、一年。節電の必要性は少しも変わらないのに、いろいろな電気を使うものが復活しています。街路灯、看板、道路の照明。 不便は確かにあったけど、電気がなくてもやっていける事を実証した事例ばかりだったのに。そのまま、続ければ良いのに・・・節電で、ちょっぴり街は美しかった部分もありました。

電気の使用は、もっともっと減らせる。いらない電気ばかりの気がします。

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節電・・・の事は別にして、ここからは趣味の問題。

自分は、どうも桜に提灯・・・は好きでない。せっかく美しい花なのに、電線かけて、プラスチックの提灯・・ぼんぼり・・は、景色を汚しているだけに感じる。

夜桜の下で宴会やったり、おまつり気分にするには、必要なんでしょうか。また、こんなポップな雰囲気もひとつの美学・・・なんでしょうか。

お堀の桜はきれいだけど、提灯あるからあまり見たくない。さいかち通りの桜の方が、すっきりしていて綺麗です。お勧めです。

一番きれいなのは、山の近くでぼつんと咲いている桜ですが。自然は人に汚されないと美しい。

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花壇・・踏まれると・・・

3月下旬の市民花壇の様子です。市民ホール建設予定地に期間限定でお借りしてます。

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まだまだ、枯れ草色ですが、小さく花が咲き、いろいろ芽が出てきています。うちらの花壇は、無耕起、無農薬、化学肥料なしで、一見すると雑草して生えてない。

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苗を少し植えましたが、こんな風に草の中に植えます。土が剥きだしの状態には決してしない。グランドカバーになる宿根草を植えてあるので、耕したらもうお終い。「一面の花々」には決してしたくないので、いろいろなものが少しずつ・・・です。雑草・・・の中にひとつ咲くのが美しい・・という美学を採用しています。


草の下に球根がしかけてありますので、春になるとあちこち芽生えてきて開花します。でも、そんな花壇だから、ただの雑草原・・・に見えるのか、みんなに踏まれます。折れてしまって残念・・・

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まあ、となりは芝生で、子供達がボールを蹴っていますので、入り放題、踏み放題。隣の花壇の人は、それで諦めて、市に返上して、今は別の人がやってます。

まあ、柵をしたり、入るなとか書いたり、そんな事はしたくない。もともと花壇は、子どもに悪戯されるためにある。そんな意味で丈夫な植物を植えています。

悪戯や悪意で、花壇が荒らされるのは、こんな風な花壇を作っている者にとって本望。だって、その美や価値に気付いて、傷つけたり荒らしたりするのだから。心を育てる役にたってます。

でも、どうも、ちょいと違う踏まれ方。「まるで気付いていない」、「全然悪気がない」踏まれ方。こっちの方がよほど悲しいです。花とか芽ととか、まるで存在に気付いていない。雑草とかも、価値は無いかマイナス。

花壇のような柵もない野原で、自由に遊んで、でも植物の芽生えや、昆虫の動きや、もぐらの穴に気付いて、何気なく踏まないようにする・・・そんな子供を育てる野原が良い・・・。

そんな意図で、開放的な花壇にしておいたけど、ちょっと、防御も必要かと。少し丸太を積みました。カラスノエンドウが少しはびこり過ぎなので、とらないと・・・

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花壇は、花のためでもあるし、近くで遊ぶ子供のためでもあるし、何よりも土の虫や飛んでくる虫のためにある。だから、ふんで固くしてしまうのが、一番困る。人の足は、自然にとって、かなりの破壊装置。そんな事が、分かる人が増えると良いのですが・・・

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小田原市市民憲章

市役所の前に市民憲章の石碑があります。小田原市の市民憲章・・・市民のどの程度の人が知っているでしょうか。とりあえず全文を。


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【小田原市民憲章】

[昭和51年7月20日制定]

わたくしたちは、黒潮おどる相模灘にのぞみ、梅の香におう天守閣をあおぐ「小田原」の市民です。

わたくしたちは、先人の残した文化を誇りにし、西湘の近代都市としての限りない発展に願いをこめて、ここに市民憲章を定めます。

1 健康で明るい生活を大事にし、豊かな心をそだてましょう。

1 元気で働くことを喜び、しあわせな家庭をきずきましょう。

1 隣人と仲良くし、だれにもやさしく親切にしましょう。

1 きまりを守り、力をあわせ、住みよいまちをつくりましょう。

1 緑と水を大切にし、平和な明日の繁栄につとめましょう。

市民憲章・・・どう思いますか。

ちなみに近隣の市民憲章を

【鎌倉市民憲章】

[昭和48年11月3日制定]

 鎌倉は、海と山の美しい自然環境とゆたかな歴史的遺産をもつ古都であり、わたくしたち市民のふるさとです。すでに平和都市であることを宣言したわたくしたちは、平和を信条とし、世界の国々との友好に努めるとともに、わたくしたちの鎌倉がその風格を保ち、さらに高度の文化都市として発展することを願い、ここに市民憲章を定めます。

1 わたくしたちは、互いの友愛と連帯意識を深め、すすんで市政に参加し、
  住民自治を確立します。
1 わたくしたちは、健康でゆたかな市民生活をより向上させるため、
  教育・文化・福祉の充実に努めます。
1 わたくしたちは、鎌倉の歴史的遺産と自然及び生活環境を破壊から守り、
  責任をもってこれを後世に伝えます。
1 わたくしたちは、各地域それぞれの特性を生かし、
  調和と活力のあるまちづくりに努めます。
1 わたくしたちは、鎌倉が世界の鎌倉であることを誇りとし、
  訪れる人々に良識と善意をもって接します。

【南足柄市民憲章】

[昭和47年4月1日制定]

わたくしたち南足柄市民は、恵まれた郷土の自然を生かし、先人の偉業を受けついで、このまちが緑豊かな明るく住みよい産業文化都市として、限りなく発展することを願い、市民としての誇りと自覚をもって、ここに市民憲章を定めます。

1 わたくしたちは、つねに心とからだをきたえ、明るいまちをつくります。
1 わたくしたちは、教養を豊かにし、文化の高いまちをつくります。
1 わたくしたちは、働くことを喜び、力づよく伸びるまちをつくります。
1 わたくしたちは、緑と自然を愛し、きれいなまちをつくります。
1 わたくしたちは、きまりを守り、力をあわせて平和で安全なまちをつくります。

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山王海岸 春の芽生え

3月22日 山王海岸 春の芽生え

小田原山王海岸 冬はほとんど枯れ草ばかりでしたが、春の芽生えが・・

ハマボウフウ  芽が出てきました。宿根草です。地下部分は大きな根がある筈です。

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コウボウムギ  花芽が出てきました。この時期に踏まれると弱い。大切にしましょう。海の風景にぴったり。


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ハマヒルガオ  どこにあるのか、砂に埋もれていましたが、これからどんどん伸びます。


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保護する植物とともに、外来種も動き始めます。在来種がなんとか優性になってくれると良いのですが。

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