ヒノキの皮剥き作業

5月6日 ヒノキ林での ヒノキの頂端部の皮剥き作業。 てっぺん木になります。ただの木の枝・・・みたいな作品ですが、皮剥き作業から磨き・・と案外と大変な工程で作られます。

冬の間、針葉樹は水を吸わずに皮が剥けませんが、5月になると秋まで、引っ張るだけで皮が剥けます。剥けるのは形成層という木が成長している部分。剥いた所をなめると、糖分があるので甘いのです。

写真: 5月6日 ヒノキ林での ヒノキの頂端部の皮剥き作業。 てっぺん木になります。ただの木の枝・・・みたいな作品ですが、皮剥き作業から磨き・・と案外と大変な工程で作られます。

冬の間、針葉樹は水を吸わずに皮が剥けませんが、5月になると秋まで、引っ張るだけで皮が剥けます。剥けるのは形成層という木が成長している部分。剥いた所をなめると、糖分があるので甘いのです。

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花壇・・踏まれると・・・

3月下旬の市民花壇の様子です。市民ホール建設予定地に期間限定でお借りしてます。

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まだまだ、枯れ草色ですが、小さく花が咲き、いろいろ芽が出てきています。うちらの花壇は、無耕起、無農薬、化学肥料なしで、一見すると雑草して生えてない。

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苗を少し植えましたが、こんな風に草の中に植えます。土が剥きだしの状態には決してしない。グランドカバーになる宿根草を植えてあるので、耕したらもうお終い。「一面の花々」には決してしたくないので、いろいろなものが少しずつ・・・です。雑草・・・の中にひとつ咲くのが美しい・・という美学を採用しています。


草の下に球根がしかけてありますので、春になるとあちこち芽生えてきて開花します。でも、そんな花壇だから、ただの雑草原・・・に見えるのか、みんなに踏まれます。折れてしまって残念・・・

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まあ、となりは芝生で、子供達がボールを蹴っていますので、入り放題、踏み放題。隣の花壇の人は、それで諦めて、市に返上して、今は別の人がやってます。

まあ、柵をしたり、入るなとか書いたり、そんな事はしたくない。もともと花壇は、子どもに悪戯されるためにある。そんな意味で丈夫な植物を植えています。

悪戯や悪意で、花壇が荒らされるのは、こんな風な花壇を作っている者にとって本望。だって、その美や価値に気付いて、傷つけたり荒らしたりするのだから。心を育てる役にたってます。

でも、どうも、ちょいと違う踏まれ方。「まるで気付いていない」、「全然悪気がない」踏まれ方。こっちの方がよほど悲しいです。花とか芽ととか、まるで存在に気付いていない。雑草とかも、価値は無いかマイナス。

花壇のような柵もない野原で、自由に遊んで、でも植物の芽生えや、昆虫の動きや、もぐらの穴に気付いて、何気なく踏まないようにする・・・そんな子供を育てる野原が良い・・・。

そんな意図で、開放的な花壇にしておいたけど、ちょっと、防御も必要かと。少し丸太を積みました。カラスノエンドウが少しはびこり過ぎなので、とらないと・・・

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花壇は、花のためでもあるし、近くで遊ぶ子供のためでもあるし、何よりも土の虫や飛んでくる虫のためにある。だから、ふんで固くしてしまうのが、一番困る。人の足は、自然にとって、かなりの破壊装置。そんな事が、分かる人が増えると良いのですが・・・

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足柄幹線林道草刈り作業

12月4日 久野坊所自治会環境部会主催の足柄幹線林道の草刈りに「ふもと応援隊」としてお手伝いしてきました。自分とIさんとの2名。

久野から宮城野の通じる足柄幹線林道は狭くて、草木が伸びると視界が悪くなり危険です。森林組合のあたりの林道を自治会や関係の皆さんで草刈り整備するとの事で、いつも利用している森のなかまとしてもお手伝いに伺いました。刈り払い機や、チェーンソーでの作業の他、重機も出ての一斉作業でした。

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公道なのだから、行政でおこなうべき・・・との考えもあるでしょうが、やがて行政ではまかなえない時代が来ます。今回作業した上の部分は県でやるとの事でした。いろいろ、補完しあいながら、身近な事は自分達でやっていく必要があるのだと思います。


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山王海岸ゴミ掘り出し

11月23日  山王海岸の植物保全のためのゴミ掘り出し(拾うんじゃなくて掘る・・・)をひとりでしました。砂浜部分は、かながわ海岸美化財団の方達がしっかりゴミを除去してくださってきれいです。でも西湘バイパス沿いの所はゴミだらけ。こんな感じです。

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すぐ終わりそうに思うと、これが大変。ひとつつまみ上げると下からずるずる出てきます。砂に埋もれている量が半端でない・・・

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引きずり出したブルーシートは、繊維がばらばらになっています。もう少し分解してしまうと、拾えないほど細かくなる。地中の動植物にとっては、きわめて有害。こういうものを土の中に入れないようにしないと大変な事になります。

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深さ30センチ程度まで、ゴミが埋もれています。ひとつずつ掘り出して、集める他に方法はないです。多分西湘バイパスから不法投棄されたものでしょう。もう何年もそのままでした。

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結局これだけの範囲で、ひとりで2時間の作業。燃せるゴミ4袋。燃せないゴミ1袋。海岸全体のゴミを除去するには、あとどれだけかかるか・・・・

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なんとか終わって、やれやれです。なんとかハマヒルガオが広がれるようになりました。でも、掃除をすると今度は侵略性外来植物が生えて来る・・・

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ハマヒルガオが広がる海岸に戻したいけど、いつになることやら・・・お手伝いくださる方、大募集です。


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10月10日山王海岸の植物保護と清掃活動

10月10日 祭日 山王海岸の植物群落保護のための漂着物などの清掃を行いました。作業前の海岸の様子。台風15号で、漂着物やゴミが植物の上に被さってしまいました。


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本日の参加者は6人。急な呼びかけでしたが集まってくれました。

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植物群落のなかのブラスチックゴミをひとつづつ拾います。燃せるゴミ、燃せないゴミ、自然物に分けて集めます。


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砂に細かいゴミが埋もれているので、植物を傷つけないように注意しながら掻きだします。

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漂着した木などは、植物群落の外に運び出します。後ほど集めて頂きます。

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こんな具合に、発泡スチロールが大量に埋もれてしまっています。

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掘ると、どんどん出てきます。発泡スチロールはかなりの困りもので、回収に苦労します。また、植物の根にも良くありません。

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まだまだ、こんな状況で、作業を続けないといけません。ここが、相模湾の砂浜植物群落としては最西端で、ここから先でははコウボウムギやハマヒルガオは殆どありません。ここの群落を保護して、将来西の方に再生してもらいたいと願っています。

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また、続けて行いますので、お近くの方は御協力ください。

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10月7日植物グループ久野登山道観察会

10月7日 生命の星地球博物館友の会植物グループで久野の登山道を登る観察会を行いました。この登山道は美しい久野里地里山協議会が2年ほど前に開設したものです。

登山道の前に、船原のため池に立ち寄りました。池の中は、ツリフネソウが満開。夏の中高生ボランティア受け入れの時に、セイタカアワダチソウを駆除したのが功を奏したか、随分たくさん咲きました。

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稲刈りの終わった田んぼで、みんなが集まったまま。何を見つけたか・・・

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アブノメ、アゼナのとても小さいまま、花をつけていました。


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ホシクサ(星草)が小さくなっていっぱい咲いています。ここの田んぼだけのようです。

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登山道に入りました。最初のスギ林の所ですが、少し草が伸びすぎて、道が見えなくなっている・・・

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途中のヒノキ林の所で小規模な崩落がありました。


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岩場の所は台風15号のせいか、ヤマザクラ(?)が倒れてしまいました。迂回路が通れないので岩場を登りました。ちょっと・・・かなり・・・危険。


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岩にはりついていたリョウブも根がはがれるように倒れてしまいました。下をくぐって通りました。

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こんな具合にみんなで這いずるように岩場を超えました。かなりスリルがある・・・

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なんとか、上の林道にたどり着きました。ここから上まで登るのはやめて、戻る事に。同じ道を帰るのはちょっと大変なので、遠回りですが林道を観察しながら下りました。ここも台風のせいで、道が川のようになって溝ができていました。普通の車では、ちょっととおれない。

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山王海岸植物群落清掃

10月2日 日曜日 

山王海岸で植物群落の清掃をしました。

地元の方3名、森のなかま関係6人 計9人で9時から昼頃まで清掃をしました。Pa020021

台風15号で、押し寄せた漂着物のうち、人工物、特にペットボトルや、缶、プラスチック容器などを拾いました。清掃の手順ですが、

 1 植物群落のなかの人工物を拾って集める
 2 植物群落の流木などを集めて海岸に集積する
 3 海岸の人工物を集めて拾う
 4 海岸の流木などを集める

こんな感じで進めて、うまく市や県で行ってもらえる部分と連携がとれると良いかと思います。


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1 木の下や砂の下に隠れて沢山のゴミがあります。普通の清掃活動では、どうしても木や草の下、土の中などの清掃まで手来ません。植物保護の立場での清掃活動が必要になります。

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2  西湘バイパスから水が流れ込んで溝になった所にゴミが集積しがちです。

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3 本日集めたゴミ。二箇所の集積場所に集めました。ちょっと
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4  本日集めたゴミ2

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5 本日、拾えたゴミはほんの一握り。発泡スチロールなどが細かくなって、砂に埋もれていっています。なかい間には、動植物に大きな影響を与えます。

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 今日参加してくださった方は、また、時間がある時に各自で活動してくださるとの事です。個々人の散歩がてらの日々の活動が継続的に行われるのが、環境を守るためには一番良い方法です。

 1 一度、イベント的に集まって、植物の事や地形などを情報交換しながら一斉清掃する。

 2 個々人が、余裕のある時に、僅かな時間で良いので活動して、持続させる。

 3 「市民団体」や行政の方は、それをバックアップしたり、総合調整をする。

そんな形で、今後進められたら良いかと思っています。


ここは、なんとか清掃がすみました。植物に迷惑をかけていた・・・のが解消されました。

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 しかし・・まだまだ、ゴミがいっぱいで、いつ終わる事か・・・みなさんよろしくお手伝いください。

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8月20日 里地里山 野あそび体験

8月20日 美しい久野里地里山協議会主催の「野あそび体験」に午前中だけ伺いました。ちゃんと手伝わないといけない立場ですが、遅刻していって、早上がりで申し訳ありませんでした。

まずは、竹を伐って工作の材料にします。
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本日のメニュー。盛りだくさんの楽しいものばかり・・

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竹細工で、箸や串や食器・・ちょっとアートもありました。

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水路で鮎のつかみどり。数匹、逃げてしまいました。石の隙間の鮎を追って、みんな夢中でした。

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摑んだ鮎を自分達で作った串にさして、みんなで焼きました。最高の味・・・

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鮎の他、トウモロコシ、ジャガイモ、ナス、食材たっぷりです・・・


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高級食材、鶏の丸焼き。たき火にダッチオープンでの調理は最高の味です。こんなのがいっぱいたべられ、会費1000円です。安いでしょう・・・


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臨時にはったワイヤーで楽しみました。その他、遊びは盛りだくさん。


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食べ物いっぱい、遊びもいっぱい、楽しく遊んでくれる人達もいっぱい。参加者がもっと来てくれたら、もつと楽しくなります。来年は、みんな沢山来てください。

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2月7日 団体集約冊子の編集作業

2月7日 団体集約冊子の編集

このところ、月曜日午後はずっと「編集会議」です。無尽蔵プロジェクト環境シティでは、市内の環境団体情報を集約すべく、「ハンドブック」を作る事になり、編集担当になっています。

各団体から、原稿と写真をもらって、70ページほどの冊子をつくるわけなんだけど、これがまた面倒この上ない。原稿も写真も頼んでも、なかなかくれないので催促する。みんな原稿書くのは、大変なのでなかなか集まらない。

地道な作業が今月いっぱい続きそうです。

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2月6日 和留沢の荒れ地のお手伝い

2月6日 久野和留沢の荒れ地の開墾なのだか「整備」のお手伝いに行ってきました。

環境再生プロジェクトで、モデル事業として進んでいるプロジェクトです。久野和留沢は、昔はもっと多くの家があったのだけど、今は過疎化して、放棄されている農地などが多いのです。

地権者から小田原市に寄付された土地を、地元の人が中心になって何か利用を考えるとの事。とりあえず、のび放題の草やら木やらを刈り取って見晴らしを良くする作業です。

地元の方や、市役所の人が大人数が出て、枝の粉砕やら、雑木の伐採やら。「ふもと応援隊」として、3人ばかしで手伝いに行ってきました。

人数が多かったのて、さぼりながらのんびり仕事させて頂きました。

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