小田原マルシェ12月3日

12月3日 小田原マルシェ 小田地下 に行ってきました。土曜の朝。

始まった時には、通路の両側に並んでいたお店も、今は片側だけ。ちょっと寂しい・・
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入り口に大きな看板がありました。でも、どうも人の流れができていない・・・

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元気な八百屋さんは品揃えが豊富でした。とれとれや31さん。

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「相模半白節成」という地域品種が売られていました。こんな地域限定のものがあると楽しいのだけど。久野には「久野ネギ」という品種があったそうですが、種はないのか・・・

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地上に出てみると、案外と人通りはある。上のラスカの野菜売り場はこんな感じ。地下に足が向くには、これに対抗できる魅力がないと・・・・

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地下にも、ちょっと楽しいものが並ぶと良いな。がんばって・・

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足柄幹線林道草刈り作業

12月4日 久野坊所自治会環境部会主催の足柄幹線林道の草刈りに「ふもと応援隊」としてお手伝いしてきました。自分とIさんとの2名。

久野から宮城野の通じる足柄幹線林道は狭くて、草木が伸びると視界が悪くなり危険です。森林組合のあたりの林道を自治会や関係の皆さんで草刈り整備するとの事で、いつも利用している森のなかまとしてもお手伝いに伺いました。刈り払い機や、チェーンソーでの作業の他、重機も出ての一斉作業でした。

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公道なのだから、行政でおこなうべき・・・との考えもあるでしょうが、やがて行政ではまかなえない時代が来ます。今回作業した上の部分は県でやるとの事でした。いろいろ、補完しあいながら、身近な事は自分達でやっていく必要があるのだと思います。


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「森と風のがっこう」吉成信夫さん講演会

片浦中学校「食とエネルギーの地産地消プロジェクト」実行委員会 主催 「森と風のがっこう」吉成信夫さん講演会 に参加して来ました。

岩手県葛巻町でエコスクール「森の風のがっこう」を運営されている吉成信夫さんの講演でした。
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廃校を利用しての、地域のカフェ、自然エネルギー、循環型の自然生活などを運営されています。経過やカフェや様々な活動を画像で説明してくださり、様子が良くわかりました。

氏は単なる「面白い良い先生」というだけでなく、経営者・戦略家でもあり、多様な工夫を盛り込んだ運営をされている事が良く分かりました。

危険な活動についての質問がありました。「スタッフが活動の前後に充分に話し合い、経験を共有して対処している」との答。これが、子供達を安全にそして自由に遊ばせる王道なのですが、きちんと運営方法を構築されている事がうかがえます。

地域に溶け込む工夫をされています。その神髄は、新しい事をするのではなく、なつかしい過去を共有して未来につなげる・・「根をはること、翼をもつこと」とされていいるとの事でした。その通りです。

講演を聴きながら思い出したのは、環境教育学会沖縄大会の時のエクスカーションで、学校 NPO 珊瑚舎スコーレの循環型社会復元モデル施設「がんまり」に宿泊、かまどでの炊飯体験、交 流会、三線の演奏会などを体験した事でした。

本当に手作りの、電気もない自然そのものの学校でした。自然に向かう学校ではなく、それこそ自然の中から出発するような学校でした。三線の古典をきいて、その名人に沖縄の昔と今を語ってもらいました。何か、本物にふれた気がしたのを覚えています。

この風と木の学校に本物があるか、お話を伺っただけで体験していない自分には分かりませんが、きっと何か人をひきつけるものがあるのでしょう。

沖縄の学校も、この岩手の「がっこう」も、共通点は慕われる「こうちょう」の存在、そして支えるスタッフのチームワークの良さのようです。これが、組織としての学校の基本なのでしょう。

小田原にも、そんな「がっこう」が出来ると良いですね。


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HOPE80第6回シンポジウム

11月22日 HOPE80プロジェクト 第六回 里地里山におけるエネルギーの地産地消 が小田原市かもめ図書館で開かれ参加してきました。東京農工大学亀山秀雄先生を中心としたプロジェクトです。

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内容はこちらを引用ください。

HOPE80第6回シンポジウム


それそれ基礎的な事項でしたが、ちょっと面白かったのは藤本穣彦氏による宮崎県五ヶ瀬村での社会実験のでした。「すいじん」と言う定格電力2A程のミニ水力発電機を利用して、村の人達がわいわいしながら、電気をおこしていく様子は、ちょっとやってみたくなる事例です。

その後のシンポジウムは、なかなかまとまらない内容でしたが、ちょっとした対立点もありました。主体者の問題です。

このようなプロジェクトを進めていく主体になるのに「地域の住民パワー」が主体となるか、「行政・企業・研究者の複合体」が主体となるか・・大きな違いがあります。

藤本先生のような進め方は前者の事例でしょう。ディスカッションの中でも、小林先生などは「やはり、専門的な事はコンサルなどにまかせるべき」との意見でした。

五ヶ瀬村の事例では、何もわからないまま「すいじん」を注文してしまい、さらに作った企業の技術者が退職して、さらに分からなくなる中で、みんなで何とか発電までこぎ着けていきました。

企業は研究者はもちろん基礎研究やバックアップの役割分担がありますが、地域主体の小規模エネルギー開発においては、最後まで地域が主体となるべきです。

地域が、「先生」や「企業」に丸投げするのではなく、自分達が研究者や技術者から「学び」、自らの知識でプロジェクトを進めていくのが理想です。長期に渡ってメンテをして利用をしていくのは地域の人間ですから。運用ノウハウ・知識が地域に定着して、運営権も利用権も地域にあるのが持続可能性を担保します。

ここらを、具体的に、論議が進めば面白かったと思います。


● 質問

少しだけ質問をしたので、メモしておきます。

プロジェクトを進めている大学院の十河氏のプレゼンで、箱根地域が地熱等、久野地区が水力などとして市街地などの「クラスター」を設定して、最終的にスマートグリッド化していくとの構想を提示されていました。感覚的にはとても良いアイデアだと思いますが、「量」についてのリサーチは出来ているでしょうか。

多くのプロジェクトが「量」のみつもりで失敗します。持続可能性は量のバランスで成立します。地域(水系を基礎として)毎のエネルギー生産ポテンシャルと、需要のポテンシャルを計算して、それらを緻密にマッピングした上で適切なクラスターを設定すべきです。エネルギー生産のポテンシャルから、都市計画や開発計画が定まっていっても良いくらいです。

そんな大きな地域のエネルギーポテンシャルを計算して、多くの人に示すのが学問の役割かと思います。それをみて、自分達の地域のエネルギー運営を考え、実行していくのは地域の住民になるのがこれからの地産地消の方法性です。

こんな内容で質問しました。これからの研究に期待したいと思います。

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9月18日 茅ヶ崎「ゆい」移植会

茅ヶ崎のNPO「ゆい」主催の海岸へのハマボウフウなど「砂草」の移植イベントに参加させていただきました。茅ヶ崎東海岸、ヘッドランドの砂地です。朝早くから沢山の方が集まっていました。

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まずは、海岸植物でない植物をとりました。ここでも、オオフタバムグラが大量に侵略して来ています。小田原に較べて、砂が細かいので、なかなか抜きにくい・・・

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ハマボウフウ、ハマヒルガオなどの苗。ゆいさんでは海岸植物を「里親」さんに育ててもらっています。里親の皆さんの涙ぐましい努力の結晶の苗です。

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みんなで揃って、植え付け開始。茅ヶ崎えぼし岩がみえる、絶景の中での移植会です。


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苗は丁寧に植え付けていきます。

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植え付けが終わって、みずやり。根付くまで、しばらくの間、メンバーの方達が交代で水やりをしていくとの事。

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移植が終わって、きれいになりました。うまく根付いて、海岸植物でいっぱいになると良いですね。

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みんなで、記念撮影。先に帰られた方もいるので、随分たくさんの参加です。


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小田原マルシェ 9月4日

小田原地下街 小田原マルシェが毎週開催になりました。早速行ってきました。

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主催は合資会社 「まち元気小田原」

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朝10時に行きましたが、だんだんと人が出始めていました。

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主な出展者 湯河原 十二庵

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お山のたいしょう

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こんにゃく・・


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原木しいたけ


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ホットピュアさがみ


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マルク

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中戸川ボタン店


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富士見ファーム

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かまぼこの鈴廣


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かまぼこを作る時に出る「あら」を堆肥化して、それを肥料として作った作物から作った製品です。


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小田原種秀

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この季節は梨がおいしい・・

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11 肉の高橋

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とれとれや31


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行列が出来ているのは、シイタケの無料配付


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短時間になくなってしまいました。


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小田原マルシェのHPはこちら
小田原マルシェ

まち元気小田原 のHP はこちら

まち元気小田原

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8月20日 里地里山 野あそび体験

8月20日 美しい久野里地里山協議会主催の「野あそび体験」に午前中だけ伺いました。ちゃんと手伝わないといけない立場ですが、遅刻していって、早上がりで申し訳ありませんでした。

まずは、竹を伐って工作の材料にします。
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本日のメニュー。盛りだくさんの楽しいものばかり・・

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竹細工で、箸や串や食器・・ちょっとアートもありました。

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水路で鮎のつかみどり。数匹、逃げてしまいました。石の隙間の鮎を追って、みんな夢中でした。

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摑んだ鮎を自分達で作った串にさして、みんなで焼きました。最高の味・・・

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鮎の他、トウモロコシ、ジャガイモ、ナス、食材たっぷりです・・・


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高級食材、鶏の丸焼き。たき火にダッチオープンでの調理は最高の味です。こんなのがいっぱいたべられ、会費1000円です。安いでしょう・・・


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臨時にはったワイヤーで楽しみました。その他、遊びは盛りだくさん。


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食べ物いっぱい、遊びもいっぱい、楽しく遊んでくれる人達もいっぱい。参加者がもっと来てくれたら、もつと楽しくなります。来年は、みんな沢山来てください。

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ソバの種まき+物見櫓

8月28日 久野和留沢の荒地で美しい久野里地里山協議会主催の蕎麦作り体験教室の種まきが行われました。また同時開催の「物見櫓」の組み立てイベントも行われました。

蕎麦作り教室は種まきから収穫、蕎麦打ち体験まで一連の教室の一回分。ソバは成長の速い作物。10月には収穫が予定されています。
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ここは、昨年まで放置された元農地。環境再生プロジェクトの事業のひとつとして、再開墾されました。主に和留沢の地区の方達が中心になって再生が試みられています。


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物見櫓・・・は、要するにツリーハウス。伝統を重んじる趣旨から、日本語で表現。イノシシやらから作物を守る見張り台・・とか、宴会・・の場所にするとのこと・・・


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作り方は日本の伝統工法。技術を継承されている棟梁をお呼びして、地元の若い大工さん達が中心で作っていきます。この企画の最終目標は「小田原城木造再建」。木造再建のためには、伝統の木組みの工法や地元の木材生産・製材などの技術を継承・発展させておく事が必須。そのための第一歩となる取り組みとの事です。


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加藤市長も見学に来られて、思いを語られました。製材、加工、農業、福祉、商業者・・さまざまな立場の人が加わった輪で、このようなイベントも進められています。

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様々な立場の方が、小田原の奥深くの山中に集まり楽しみながら語り合いました。某お菓子屋さんの即席の茶席もできて、なかなかの風情です。


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本格ピザ釜もつくられて、海のさち、里の幸・・高級食材によるバーベキュー。今日の仕事の労いに乾杯。


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組み立てが終わり、全体の姿が現れてきました。さらに組み立てを進め、板を貼って物見櫓は完成するとの事です。


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若手の大工さん達が今日の完成を祝って記念撮影。棟梁にはっぱをかけられながら、苦労の末、完成。

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ここは建造物はまったく視界に入らない土地。小田原の最奥地・・・の名勝にたつ立派なランドマークになっています。ものみやぐらが完成してソバの花が咲いたら・・また取材してご報告いたします。

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